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ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が苦戦していますね。

22日(日本時間23日)に敵地でアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に先発登板しましたが、
5回を投げて83球、9安打、4本塁打、5三振、6失点という成績で、黒星(2敗目)を記録したということです。
この試合で前田健太投手は2敗目を喫し、シーズンの防御率は8.05とさらに悪くなっていて、4月中は全く自分の本来の登板ができずに、苦しい投球が続いている状況です。

前田健太投手は、昨年は、16勝11敗で防御率3.48ということで、メジャーリーグ1年目としては素晴らしい成績でした。

ただ、最近の傾向として、メジャーリーグ1年目というのは、意外と好成績をあげている選手が多く、2年目以降に苦戦する選手が多いようです。

例えば、ダルビッシュ有投手も1年目は16勝9敗だったのに、2年目は、13勝9敗、3年目は10勝7敗、4年目は怪我のため1試合も出場せず、5年目は7勝5敗と、確実に成績は下降しています。

やはりメジャー2年目ともなると、徐々に、相手チームからも研究されてしまい、なかなか結果が出なくなってしまうのではないでしょうか?

特に、前田健太のように、球威で押すタイプではなく、コントロールが中心のタイプからすると、球種や配球を研究されてしまうと、なかなか結果がついてこなくなると思われます。
同じタイプのピッチャーとしては、岩隈久志投手がいますが、彼の場合は、目立った成績は上げていないものの、シアトルマリナーズという弱小チームで細く長くやっているので、
ある意味、使い勝手のいいピッチャーと言えるかもしれません。

前田健太投手も、このように、あまり目立つ成績は上げなくても、少し弱いチームで、細く長く活躍するという道を選ぶのが良いのではないかと思います。

2年目のジンクスという言葉があるように、今年をいかに乗り切るのかが、前田健太投手の今後のメジャーリーグ生活に大きく影響すると思われます。

今、日本人メジャーリーガーが活躍できていない最近の流れを変えるためにも、マエケンのようなタイプのピッチャーが活躍することは、今後の日本野球界にとっても大きいことだと思います。
それが、来年の大谷選手のメジャーリーグ移籍に大きくかかわってくるのではと噂されていますし、大谷選手がヤンキース等のビッグチームに移籍することで、大谷選手がCMに起用されることにもつながり、
広告業界的にも大きな話題になるという話もあります。

是非、前田健太投手が、2年目のアメリカの環境に慣れて、少なくとも、10勝以上は目指してほしいですね!

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