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ついに、明日はフランスの大統領選挙ですね!

昨年の11月のトランプ大統領が誕生以来、大きな政権交代はありませんでしたが、今回、フランス大統領が誰になるかによって、世界の流れが大きく変わっていく可能性が高いといわれていますね。

特に、トランプ米大統領と同様で「自国第一」を掲げて、欧州連合(EU)離脱の国民投票を唱える右翼・国民戦線(FN)のルペン党首が勝利すれば、ますます、世界中で、閉鎖的なムードと、人種差別を容認する空気が高まってきて、それはすわなち、「戦争」が起こりやすい世界になると言えます。そうなると、EU離脱による世界の不安定化というだけではなく、アメリカが北朝鮮を攻撃することにおいても、それを止めるような空気が薄れ、5月には戦争が起こると予想しています。

特に、20日にパリで起きた警官銃撃テロによって、ますます、ルペン党首への潜在的な期待が高まったと思います。

EUを敵とみなして、自国通貨フランの復活や保護主義の導入を訴えるルペン党首と、左翼のメランション欧州議会議員が決戦投票になることが、最も最悪なケースと言えます。

 メランション氏は「今のEUでは、民衆は銀行や大資本に服従させられている」と主張してEUの基本条約の見直しを訴えています。場合によっては脱EUを国民投票で問うとし、共通通貨ユーロに代わる新通貨導入も選択肢に掲げています。

 決選投票を待つまでもなく、英国の離脱に続くEUへの大打撃となります。週明けの金融市場でユーロが売られ、安全資産とされる円が買われて円高が進む可能性があり、株式市場も大混乱するおそれがあります。

私は今は投資から少し遠ざかっていますが、FXや先物などを今やっている人にとっては気が気でない日曜日となりそうですね。

是非、このフランス大統領選挙を注目しましょう!

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