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いつの間にか、日経平均株価が1万9900円目前と、年初来高値を一気に超えてきましたね。私自身、投資歴は10年以上で、ライブドアショック、リーマンショックなど、すべて経験してきたので、その経験を元に、今回のフランス大統領選挙による投資環境の変化を予想してみたいと思います!

 

 

世界全体は、不安のないリスクオン相場に突入か?

 

フランス大統領がマクロン氏となり、一気にリスクオンが進んだ形です。EU離脱派&自国ファースト派は、これで勢いがなくなると予想されます!

 

世界中が恐れていたのは、アメリカ、フランスと、自国ファーストの大統領が誕生し、その流れが9月24日のドイツ総選挙にも影響して、EUが崩壊&世界中が保護主義になり、結果的に世界が不況に陥るという流れだったと思います。これがなくなり、しかも、トランプ大統領も最近はすべての公約(法人税の驚異的な減税、メキシコとの壁、移民規制など)がほとんど実行できずに、発言に強気さがなくなり、たんなる普通の大統領になりそうな様子が見えています。そして、最近の世界情勢で一番の話題だった北朝鮮も、水面下でアメリカと北朝鮮での話し合いがヨーロッパでスタートしそうということで、現時点で、世界全体でのリスクが大幅に低下しています。

アメリカ市場の恐怖指数も、10台中盤と、あいかわらずの歴史的な安心感相場ですし、ニューヨークダウも2万1000ドルを回復、ナスダックも史上最高値更新と、まさに世界的な金あまりによるバブル相場が再燃しようとしています。『不安がないことが最高の投資材料』と考えている人がほとんどなのではないでしょうか?

 

どこまで、いつまで上がる?

 

これは私の今までの経験による予想ですが、おそらく、7月後半までは、ジリジリと上げ続けることになると思います。爆発的な上昇ではなく、ジリジリとした上げが毎日のように続き、NYダウは2万3000ドル、日経平均は2万1000円に到達すると予想しています。

最近の投資環境を見ていて、一番大事な格言は、『もうはまだなり、まだはもうなり』です。『え、何でまだ上がるの?』とみんなが不思議に思うくらいに上がり続けることは間違いないと思います。

それがいつになるかは、7月後半だと考えています。8月に入り、おそらく、再度、北朝鮮問題、EU問題、中国の経済情勢などを材料にして、一気に売りに天漢し、暴落相場がスタートするのではないかと予想しています。

 

すでにトランプ大統領の神通力はなくなっていますが、これからは、世界的な金余りによるグレートローテーション(国債⇒株への転換)相場となると予想しています。

 

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