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皆さん、テニスの錦織圭(27)は好きですか?

 

なんと、錦織圭選手は、読売新聞による2017年の『好きなスポーツ選手ランキング』で3年連続で首位でした。

男女あわせてのトップで、2位がプロ野球大谷翔平選手、3位がフィギュア羽生結弦選手、4位がイチロー選手、5位が横綱の稀勢の里、6位がフィギュア浅田真央さんということで、

名だたるプロスポーツ選手を抑えてのトップなんですね。

 

テニスの大会は、あまりテレビでも放送されないですし、そういう中でも錦織圭選手がトップを取るというのは、

本当にすごいことなのだなと感じさせます。

 

それもこれも、今までの数多くの実績を挙げているのに、飾らない朴訥とした人柄によるのではないかと思います。

実績は、リオオリンピック銅メダル、日本人歴代最高ランク(4位)、アジア人初のグランドスラム(全米オープン)準優勝などですね。

 

そんな錦織選手が、5月12日(金)、テニスの錦織圭(27)がマドリードオープンの準々決勝を棄権することを発表しましたね。

テニスファンにとってはとても残念ですが、理由が『怪我』ということなので、仕方がないですね。

正確にいうと、怪我というよりも、右手首の痛みが再発したということです。

 

 

 

 

それにしても、棄権が異常に多いように感じるのですが、なぜこんなに棄権するのでしょうか?

 

①単純に怪我が多い(痛い)。

 

②四大大会(全豪・全仏・全米・全英)で優勝したいから。

 

③長く現役を続けたいから。

 

④ベストな状態じゃないとやる気がでないから。

 

主に4つの理由が挙げられますが、特に④が大きいのではないかと推察されます。

 

というのは、広告業界でもよく耳にするのですが、錦織選手はとても繊細で神経質だということです。

 

試合中にラケットをよく交換しますし、トイレブレイクをして気持ちを切り替えたりということがよくあります。

 

一見、ぼーっとしているように見えるのですが、繊細でこだわりが強くて負けず嫌いな性格なのです。

トッププレーヤーなので、少なからずみんなそういうところはあるのだと思いますが、錦織選手は特にそれが強いようです。

 

そのため、自分のベストが尽くせないと思うと、無理をせずに棄権をしてしまい、その分、次の大会で頑張ろうとするのだと思います。

 

ただ、こういう棄権というのは、スポンサーを含めて大会の運営側からしても、とても厳しい話になってしまいます。

錦織選手が出るからということでテレビの放送を予定していても、棄権したことで、放送ができなくなることもありますし、

すでにテレビCMを発注してしまっていた広告主からしたら、大損害になります。

 

試合のチケットをすでに買っていたファン、飛行機でわざわざ応援に行ったファンなどもいるかもしれません。

 

そういう方々のためにも頑張ろう、というような気持が、実は錦織選手には欠けているのかもしれませんね。

もちろん、自分自身のために頑張るというのが大前提ですが、ファンサービスあってこそのプロスポーツだということを忘れてはいけません。

 

あのプロ野球のレジェンド長嶋茂雄さんは、本当にファンサービスを大事にしていたことでも有名です。

どんなに疲れていて監督が休めと言っても、ファンのために試合に出続けたとも言われています。

 

やはり、テニスが日本で超メジャーなスポーツになるためには、錦織圭が長嶋茂雄と同じようなレジェンドになる必要があると思いますが、

今のままではそれは見込めないと思います。

 

ましてや、もう今年28歳。

怪我が多い選手でもあり、このまま良い成績を挙げていくこともなく、数年後に引退という可能性も高いと思います。

 

錦織選手にとっては今が正念場。

是非、怪我にも負けずに四大大会で優勝し、テニス界の長嶋茂雄と呼ばれるようなレジェンドになってもらいたいですね!

 

 

 

 

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