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またもISがテロを起こしましたね。

それも、またもヨーロッパで、さらにイングランドでした。

そして、それが超人気アーティストのアリアナ・グランデさんのコンサート会場だったというのも驚きです。

 

 

最近は、あまりにもテロが毎年のように起こるので、だんだんと驚きもなくなってきていますね。

ちなみに、公安調査庁のホームページのトップを見ると、テロの一覧がずらーっと並んでいますが、毎日のように、世界中のどこかでテロが起こっているのがわかります。

ほとんどが、イラク、アフガニスタン、シリア、ソマリア、インド、パキスタン、フィリピン、バングラデシュなどの中東・アフリカ・東南アジアではあるのですが、フランス、ベルギー、ドイツ、イングランドなども時々あります。

マスメディアでは、イスラム国の弱体化が報道されていて、日本だとあまり実感がわかないのですが、イスラム国がシリアやイラクで勢力が小さくなったとしても、全世界でイスラム国に賛同する人が減っているかどうかはまったくわからず、まだまだ世界のイスラム国は脅威だと言えます。

 

今後の世界はどうなるか?次の標的はどこなのか?を分析してみたいと思います。

 

 

今後の世界の動きはどうなるか?

 

 

 

 

 

今回の事件で、一番のインパクトは、繁華街や小さなお店などで発生したのではなく、アリアナ・グランデという超有名なアメリカの人気アーティストのコンサート会場で起こったということです。

 

ある意味で、エンターテインメントの頂点におけるテロというのは、世界中のエンターテインメント界に対する挑戦であり、エンターテインメント業界にとって、コンサート等の活動をどうしていくべきなのかを改めて考えないといけない状況になっていると思います。

 

また、警備というものについて考えると、超有名アーティストのコンサートというのは、普通に考えれば、会場に入る時の荷物チェックも厳重にやるはずで、安全であるべき場所と言えます。

それでも防げなかったという事実は、どんなにしっかりと警備をしていてもテロが起こってしまうということを表していて、

どんな場所にいても安心できないということを世の中に伝えることになり、とても大きなものだと思います。

 

そして、そのような超人気アーティストのコンサート会場に来るお客さんというのは、世の中の流行に敏感で、おしゃれで元気な若者(10代後半~20代前半)が中心なので、若者にとってのショックはとても大きなものになっていると思います。特に、イングランドやヨーロッパの若者が、いろいろなところに遊びにいって活動するという意欲が一時的にそがれてしまう可能性があります。

 

そんな中で、ヨーロッパやアメリカはますます移民排斥の流れに傾いていってしまう可能性が高くなります。

そして、警備もどんどん強化されて、人の移動や活動が不便になってくる可能性もあります。

 

 

次の標的は日本?

 

 

 

 

今までさんざんイスラム国に狙われてきたヨーロッパやアメリカは、移民排斥の流れが強まると同時に、警備体制もさらに強化されてくると予想されます。

 

そのような中で、これ以上、ヨーロッパやアメリカで大きなテロを起こしにくくなることが予想され、小さなテロを起こしたとしても、世界中に発するインパクトは薄いので、もっと違った切り口でイスラム国がテロを計画する可能性が高いと思われます。

 

結果的に、インパクトが大きいのは、今までテロが起こっていない日本、中国、韓国、台湾などの東アジア圏だと思われます。

 

そこでテロを起こすことで、イスラム国としては、イスラム教徒がほとんどいないような国にまで影響が出ているのかと全世界にアピールすることができ、その能力の高さを示すことで、新たな勢力拡大を狙えると考えているはずです。

 

もし日本でテロが起きるとしても、決して、イスラム教徒が起こすわけではないと言われています。

イスラム国の考え方、価値観に賛同するような日本人やその他外国人が主導する可能性が高いので、どの街でも起こりえるのです。

 

そのことを忘れず、日本政府や警察には、是非、今からでもテロの対策を強化してほしいと思います。

 

東日本大震災の時のように、起こってしまってから対策するという日本の悪いクセは二度と起こらないことを祈りたいと思います。

 

そして、イスラム国に対する報道は、あまり大きくは報道しないことも大切だと思われます。

大きく報道すればするほど、イスラム国に拍手を送り、賛同する人も増えてしまう可能性が高いからです。

 

イスラム国のペースに振り回されないように、毅然と警備を強化しながら、報道を規制していくような流れになることを期待します。

 

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