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早稲田実業の清宮幸太郎が着実にホームラン数を増やしていますね。

 

公式戦で7試合連発で105号となっており、歴代高校野球記録の107本まで残り2本と迫ってきました。

 

このまま行けば、歴代高校野球記録を更新するのは間違いないと思われますが、実際にはどこまで記録を伸ばせるのでしょうか?

 

夏の西東京大会で甲子園出場はできるか?

 

 

早稲田実業は、今年の夏の県大会は第1シードとなっており、今日、西東京大会4回戦でもコールド勝ちをしました。

 

あとは、5回戦(7/21)、準々決勝(7/25)、準決勝(7/28)、決勝(7/30)と、残り4回勝てば、甲子園出場となります。

 

5回戦の相手は法政大高ですが、実力的に考えても、ここで早実が負けることはなく、ここで清宮のホームラン数はまた1本は増える可能性が高いのではないでしょうか?

 

ただ、勝負は準々決勝以降になってきます。豊富な投手陣をそろえるライバル校が出てくるため、なかなかホームランは出にくく、出ても良くて1本ではないでしょうか。

 

順当に行けば、準々決勝は、第5シードの日本学園戦が上がってくると思われますが、日本学園は、春にベスト16となり、今回は30年ぶりのシードということで、学校中が非常に盛り上がっているという噂もあり、急速に力を付けています。昨年秋の都大会では早実が10-1で7回コールド勝ちをしているものの、昨年秋から今年の春までの成長ぶりを甘く見ていると、早実は『あれ?こんなに強いの?』と面食らってしまい、調子が上がらないうちにミスが続き、負けてしまう可能性もあります。

 

そして、ここで勝利しても、次の準決勝は第4シードの駒大高か、昨年夏の4強の創価との対戦になる可能性が高いです。

特に、駒大高は、今年の春にはコールド勝ちをしている相手ですが、エースの吉田投手は春以降に急成長しており、特に、清宮は左腕のスライダーを苦手にしているということで、危険な存在と言われています。

 

そして、決勝で当たるのは、第2シードの日大三高か、第5シードの東海大菅生のどちらかとなりそうです。日大三高には、プロ注目の左腕が2人いて、打線も強力です。東海大菅生は、140キロを投げれる投手が5人もいて、春に日大三高にぎりぎり敗れるという接戦となっています。

 

 

早実には軸になる投手がおらず、おそらく、準々決勝以降は、少なくとも1試合3点以上は失点するような闘いになるのではないでしょうか。

 

となると、3点以上を打線が取れるかどうかがポイントとなりますが、このような豊富な投手陣をそろえるライバル校を見ていると、なかなか厳しいのではないかと予想されます。

 

早実には、軸となるエース投手がいません。今、急遽、野手から投手に転向させるなどで、投手陣をそろえようと監督が苦心しているようですが、経験がない中で、厳しいトーナメント戦を戦っていくのは非常に難しいのではないでしょうか?

 

 

つまり、清宮の高校3年の夏は、準決勝か決勝で終わる可能性が高いと思われます。

 

そして、そこまでにホームラン記録の更新は難しいと予想されます。

 

 

甲子園出場できないと記録更新ならず?

 

 

基本的には、高校野球は、夏の大会が終わると、10月の国体もあり、そこで引退をすることになります。そのため、最終的に、清宮のホームラン数は、夏の大会では107本超えするのは難しいと思いますが、10月の国体で107本を超えて、歴代最高記録を更新することはできるのではないでしょうか?

 

高校野球史上での歴代最高ホームラン数を更新して、すぐにプロ野球に入り、斎藤佑樹のような大学時代で衰えることなく、プロ野球で実力をどんどんアップしていってほしいですね。

 

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