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皆さま、お久しぶりです。大変ご無沙汰しており、申し訳ありません。

 

私自身、本業の広告代理店での業務が忙しくなっていたことと、家族の病気の看病もあり、更新ができておりませんでした。少し落ち着いてきましたので、また自分なりにいろいろと書いていきたいと思っております。よろしくお願いいたします!

 

 

そうこうしているうちに、ついに2020年のオリンピックイヤーに突入ですね。

広告業界でも、電通を中心として、オリンピックを意識したいろいろな施策が本格的にスタートし始める時期です。もちろん、オリンピックというのは企業がやるものではなく、選手が活躍して初めて盛り上がるものです。

オリンピック開会に向けて、いろいろな選手が調子を上げていき、話題も高まっていくことで、どんどん日本全体が盛り上がると良いですよね。

 

 

そんな中で、バドミントンの男子シングルスの桃田賢斗選手(25)が、1月13日(月)、遠征先のマレーシアで交通事故に巻き込まれたというニュースは、本当に驚きましたよね。最近、急に、テレビ番組などでの特集があったり、メディアでの露出も増えてきていた矢先なので、本人はもちろん、バドミントン関係者、オリンピック関係者も、とてもショックを受けているニュースだと思います。

 

現時点では、日本バドミントン協会は桃田選手のけがは全身打撲だったと発表しています。その他、唇、みけん、あごに裂傷を負っており、現地の情報では鼻骨骨折と発表されているものの、協会が現地にいるコーチを通じて連絡をとったところ、骨折は確認されていないということでした。

他に同乗していた平山優コーチは右すねなどにけがを負っていて、森本哲史トレーナーは右前腕を骨折し、脳振の症状もあるということです。

 

それにしても、何でまたこのような事故がこのタイミングで起きてしまうのでしょうね。。。水泳のエース池江璃花子選手の白血病で、オリンピックのスーパースター候補が少なくなっている中で、桃田賢斗選手はこのまま順調にいけば間違いなく金メダルは取れた可能性が高く、バドミントン人気も高まり、昨今のマイナースポーツの人気拡大(卓球、ラグビー)に続いて、バドミントンも人気爆発する可能性がありました。本当に残念ですよね。

 

そもそも、今回の交通事故は、1月13日(月)の早朝5時頃に、宿泊先のホテルからクアラルンプール国際空港に移動して帰国しようとしている際に起きたということです。桃田選手が乗っていたワゴン車が、前方を走っていたタンクローリーに正面衝突したということですが、運転手が死亡しているくらいですし、おそらく100キロ以上の速度が出ている中で、ブレーキもろくにかけずに突っ込んでしまったのでしょう。

 

マレーシアは、インドネシアのような東南アジアと同じように、交通事情がヒドイことで有名です。地下鉄のような交通網も発達していないので、必然的に、渋滞が異常になります。オートバイがマナーが悪くて、それも事故が多い理由の1つと言われています。

 

おそらく、今回の事故も、渋滞につからまないように早朝から空港に向かったことで、運転手が眠気が残っていたということと、渋滞がまだない状況なのでスピードも出やすかったというのが原因ではないかと推察されます。

 

現時点では、経過観察で6~7時間ほどは様子見をする必要があるということですが、写真を見るかぎり、桃田選手の表情は少し弱々しく疲れているように見受けられます。自力で歩けて会話もできるということですし、CTスキャンでも現時点では問題なかったということなので、オリンピック出場には大きな影響はないようにも思われます。全身打撲ということなので、いろいろなところに強い痛みがあり、少なくとも数週間は安静にして回復を待たないといけないと思われます。

 

 

ただ、一番心配なのが、身体のことよりも、精神的な部分です。前回のリオオリンピックでも、事前に賭博問題で出場できず、『なぜ自分だけそんなことが起こるのか。オリンピックに出るなと神様が言っているのではないか。』と悩んでしまい、実際の試合での勝負どころになった時に、運をたぐり寄せなければいけない時に、勝負弱くなってしまう可能性があります。それらの精神的なトラウマを全て取り払えるまでに、少なくとも数カ月はかかってしまうと思います。

 

このままだと、桃田選手は、2月 3日 ~2月 9日の強化合宿 (アジア団体選手権直前)には参加せず、その直後のアジア団体選手権2020も回避するのではないでしょうか?早くても、2月20日 ~ 2月29日の強化合宿強化合宿 (ドイツオープン直前)から様子見ながらトレーニング再開して、そこからドイツオープンに出場して、徐々に試合での調子を取り戻していけば、何とかオリンピックには好調を取り戻し、金メダルを狙えるレベルまでの回復は間に合うのではないでしょうか?

 

フィギュアスケートの羽生結弦選手も、直前の大きな怪我を乗り越えての平昌オリンピック金メダルによって、日本国民全体の心をつかみ、国民栄誉賞を取るまでのスーパースターになりました。

 

リオオリンピックに出場できなかった後に、そこからの努力で成長を続けてきた桃田賢斗選手なので、今回の逆境をバネにして、さらに大きな選手になってほしいですね。

 

 

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